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解決事例

解決事例⑥~借金で住宅ローンの支払い【大阪府】~

[大阪府在住 50代 女性]

建物種別:マンション

 

□相談内容□

 

マンションを購入したが会社が倒産して失業。

貯蓄でローンを支払っていたが限界。

今の所、滞納は無いが返済費用も生活費もない状態。

競売よりは任意売却でとの考え。

 

□ご提案内容と解決方法□

 

まずローンの返済が滞れば、催促状がきたりしますが[他から借金をしてまで払わないで下さい]と話しました。カードローンや高利の借金をして苦しくなっては意味がありません。

数日後、気がつかないうちに借金をして住宅ローンを払っていたとの電話がありました。

返済をしている銀行の口座に自動融資がついていたのです。記帳にも行っていなかったため、そのことに気がつきませんでした。銀行からカードローン枠の、お知らせがきて初めて気がついたという事です。

新たにカードローンで借金をしてしまった事になります。競売か任意売却かを含め、金融機関との交渉が始まるまでの猶予期間が延びてしまいました。

猶予期間が延びると言うことは、その間の生活費がかかることになります。

悩んだ末に、この方は実家に帰る事となりましたが購入希望者も現われ最終的に住宅ローンの残りは債務整理されました。

 

自動融資は公共料金や住宅ローンなど自動振替がかかる口座には資金を入れ忘れても引落が出来るよう定期預金をセットしておく人は多いと思います。定期預金をしていなくても、カードローンの枠内であれば自動的に融資されて振替ができるという、つまり、ローンのようなものです。

自分の銀行口座のことを理解しておく事が大事です。

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