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競売

急増!住宅ローン破綻

マイホームには住宅ローンが重くのしかかり、住宅ローン破綻に陥る人が増加していると先日、

TBSの朝のテレビでも放送されていました。

①退職金で払おうと思っていたのに会社の業績悪化で退職金がなかった

②働き盛りの人でも会社の業績悪化で仕事が激減し収入が減少

③病気の為に仕事が出来なくなってしまい、収入が減少

④年金などをローンの返済に充てる(老後破綻)

他にもありますが、こういったケースが住宅ローン破綻の予備軍になります。

住宅ローン破綻に陥った場合、家が差押えられ、それから競売へとなっていきます。

ここで頭の片隅に入れておいて欲しいのが任意売却です。競売と任意売却を簡単に説明します。

 

競売                                   

裁判所が強制的に売る                       

・値段は裁判所うがつける

・競りで落札

・相場価格より安い

 

任意売却 

売主が自分の意思で売る

・通常の不動産取引と同じ

・相場価格で売却可能

・ローン(残債)が少なくなる

→リフレッシュして再スタートが切れる

 

という事です。住宅ローンが払えない、競売に入ってしまったという方でも、

何もしないでいるよりは1度、相談頂ければと思います。

 

解決事例⑥~借金で住宅ローンの支払い【大阪府】~

[大阪府在住 50代 女性]

建物種別:マンション

 

□相談内容□

 

マンションを購入したが会社が倒産して失業。

貯蓄でローンを支払っていたが限界。

今の所、滞納は無いが返済費用も生活費もない状態。

競売よりは任意売却でとの考え。

 

□ご提案内容と解決方法□

 

まずローンの返済が滞れば、催促状がきたりしますが[他から借金をしてまで払わないで下さい]と話しました。カードローンや高利の借金をして苦しくなっては意味がありません。

数日後、気がつかないうちに借金をして住宅ローンを払っていたとの電話がありました。

返済をしている銀行の口座に自動融資がついていたのです。記帳にも行っていなかったため、そのことに気がつきませんでした。銀行からカードローン枠の、お知らせがきて初めて気がついたという事です。

新たにカードローンで借金をしてしまった事になります。競売か任意売却かを含め、金融機関との交渉が始まるまでの猶予期間が延びてしまいました。

猶予期間が延びると言うことは、その間の生活費がかかることになります。

悩んだ末に、この方は実家に帰る事となりましたが購入希望者も現われ最終的に住宅ローンの残りは債務整理されました。

 

自動融資は公共料金や住宅ローンなど自動振替がかかる口座には資金を入れ忘れても引落が出来るよう定期預金をセットしておく人は多いと思います。定期預金をしていなくても、カードローンの枠内であれば自動的に融資されて振替ができるという、つまり、ローンのようなものです。

自分の銀行口座のことを理解しておく事が大事です。

解決事例⑤~主人に内緒で住宅ローン滞納【大阪市】~

[大阪市 40代 女性]

建物種別:一戸建て

 

□相談内容□

主人名義の住宅ローンを滞納しています。

主人に滞納の話はしていません。

ズルズルと滞納が続き、先日”競売開始決定通知書”が届きました。

どうにか競売を回避する方法はありますか?

 

□ご提案内容と解決方法□

競売開始決定通知が届いた段階では、住宅ローンの残額を一括返済するか、任意売却して返済するしか方法はありません。

このままでは競売の手続きが進んでしまいますから、ご主人に内緒ではいられません。

何よりまずご主人に話す事をお願いしました。

奥様はご主人に話すことを躊躇っていらっしゃいましたが、もう一人で解決できる問題ではありません。

数日後、ご主人から連絡があり、詳しい話をするため自宅に訪問し、任意売却の依頼をいただきました。

詳しくお話をうかがうと、ご主人は、中小企業の中間管理職で安定した収入はありますが、不況で役職手当やボーナスも大幅カット。

そこへ高校受験を控えた中学三年生の娘を塾に通わせるため、住宅ローン返済に充てていたお金を使ってしまったとのことでした。

ご主人は、自宅を手放す気持ちが固まっていました。

奥様は、中学生の娘の為に自宅は手放したくないとおっしゃっていましたが、娘さんが「みんな一緒なら家は賃貸だってなんだって良い」と言ってくれたのが背中を押してくれたようです。

任意売却を開始して、思った以上に早く購入希望者が現われました。

任意売却後、残債務は残りましたが債権者と話し合いでローン返済額よりも大幅に少ない金額で返済することになり気持ちが軽くなったとおっしゃっていました。

引越し先の賃貸も弊社で紹介させていただきました。

ご主人は、以前よりも少し遅い時間の電車で通勤することができるようになり、娘と同じ電車に乗って通勤できるので喜んでいるようです。

その後、ご主人から娘さんは無事、志望校に合格したとの連絡もいただきました。

現在、奥様はパートに出るようになり、友達付きあいも増えて以前より明るくなったと話されてました。

 

 

住宅ローン返済が滞ってしまったことを夫に話せない妻、妻に話せない夫からの相談をたくさんうかがいます。

そういうときは、まず家庭内できちんと今の状況を話して今後の話し合いをしていただきます。

話しにくいことですが、話すことで気持ちも切り換えられるでしょう。

~競売開始決定通知が届いた~

そんな時、ほとんどの人は頭が真っ白になって、どうしたらよいのか不安で戸惑うことと思います。

しかし、競売開始決定通知が届いてから、すぐにご相談いただけばまだ任意売却は間に合います。

競売手続きは開札日(入札)前日までなら取り下げが認められているからです。

 

債権者が競売の申し立てをしてから開札日までには約6ヶ月を有します。

この期間内であれば、競売と並行して任意売却を進めることができます。

 

とはいえ、一旦競売が始まってしまうと、裁判所の決めたスケジュールで進められるので、時間的な制限を受けざるを得なくなります。

その上、債権者からは競売価格以上の価格を求められるため、売却価格が高くなり売却自体が難しくなることもあります。

 

少しでも早い決断が良い結果に導いてくれます。

 

他でもお伝えしているように、競売より任意売却の方が良い点が沢山あります。

まだ、諦める前に一度ご相談ください。

解決事例①~収入が減り、住宅ローンの支払滞納【和歌山県】~

[和歌山県在住 30代 男性]

建物種別:一戸建て

 

□相談内容□

数年前に事業を起こしたが、業績が思わしくなく倒産。

再就職したが、収入は減り、住宅ローンの支払いが滞ってしまった。

銀行からは、何度も督促の手紙が届くようになりました。

数ヵ月後、裁判所から”競売開始決定通知書”が届いた。

これからどうすれば・・・。

 

□ご提案内容と解決方法□

奥様から「極力、ご近所に知られたくない」とのご希望がありました。

競売の場合、新聞などに競売物件として、ご自宅の外観写真などが掲載されてしまうので、任意売却を提案させていただきました。

競売と同時進行で、任意売却を進めていくことに。

時間に制限がありましたが、相場に近い売却価格で、すぐに購入希望者が現われました。

最終的に住宅ローンの残りは債務整理され、現在は新しいお仕事も順調だそうです!

 

 

 

このように、競売開始決定通知が届いてすぐなら、まだ間に合います!

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